もち衛門のひとりごと

日常の事や仕事のことをつづってます

緊張

最近、しなくなったなぁ。と突然思った。


因みに…緊張とは…国語辞典によれば
『1 心やからだが引き締まること。慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること。「緊張をほぐす」「緊張した面もち」
2 相互の関係が悪くなり、争いの起こりそうな状態であること。「緊張が高まる」「緊張する国際情勢」
3 生理学で、筋肉や腱 (けん) が一定の収縮状態を持続していること。
4 心理学で、ある行動への準備や、これから起こる現象・状況などを待ち受ける心の状態。』
だそうだ。


20代の頃は、
人前で話すと思うと顔が火照り
真っ赤になっていたのに。
面接なんて何話したかさえもうろ覚え。
今じゃ、違う意味でうろ覚えだけど(笑)


歳を重ねて、
鈍感になったのか、
ただ単に図々しくなったのか、
場数を踏んで慣れたのか。


昔ほど、人の目も
気にならなくなったのも有るかも。
…これは開き直りか?


なので、面接とか初対面で
「緊張してますか?」って訊かれたら
「緊張してます」って答えるけど
実はそうでもない(´ω`)


あまり…失敗したらどうしようとかも
考えないもんなぁ…
昔は失敗はカッコ悪いって思ってたし
怖かったもんなぁ。…


可愛い頃もあったな(笑)

ただの仕事の愚痴です。

最近...仕事を一緒にする人との温度差を感じることが多々ある。


電話で相手に報告することが多いんだけど
此方が必要だと思って連絡すると「そうですか」と返事があっても
声が「だから?」とか「そんなこと言われてもね」と
言われてる様に聞こえる。


ただの被害妄想か?考えすぎなのか?


私がやりたいと思った仕事ってどんなことだったっけな。
夢を見過ぎなのか?
だから、周り資格持ってても現場に出てる人が多いのか?
100%が叶えられる会社なんて、ないのはわかってる。
価値観なんて人それぞれだし、会社の方針もあるだろう。


とりあえず、自分も電話の受け答えは気を付けようと思った。

どうして勉強しなかったのか・・・

単に、その時点で必要性を感じなったからに過ぎないんだけど…
今思うと、勉強しないことが「カッコいい」とでも
思っていたんじゃないかと。本当に後悔しかない…( ;∀;)


何の話かっていうと
英語が全く分からないので
何を話していたのか、一つも分からなかっただけのこと。


先日・・・BTSの『BANG BANG CON21』を
テレビを占領し全部観てたんだけど。
韓国語で歌うのはいい。
普段、YouTubeで専門チャンネル登録して
観たりしてるけど、日本語訳が付いてたから何とかなってた。



この間のは、英語訳のみ。全くわからん( ;∀;)
しかも字幕消えるの早いし、見えん(私の視力の問題か?)
ここだけは、残念な結果に終わった…。


そうね、勉強しなかった私が悪いわな。