もち衛門のひとりごと

日常の事や仕事のことをつづってます

一年が早い・・・

あっという間の12月。


札幌もやっと雪が降りました。


大通公園では、ミュンヘンクリスマス市とイルミネーションが始まりました。


やっと職場のクラスターが終息しそうなので


いくら屋外でも人混みの中は・・・行く気が失せてしまいます。


行きたいんだけどね。。。


自分の家ではクリスマスパーティー的なものはしないので


雰囲気だけでも味わいたい。


あと12月といえば・・・


スーパーに行くとお正月関係の食材も出始めてて


今年はどうするか・・・と考えてしまいますが、きっと代わり映えはしない(笑)


嗚呼、年賀状もあったな。


全く手もつけていない・・・数えてもいない・・・やらなきゃ。


仕事もなんだか忙しいし、何年かぶりに忙しない月になりそうです。

お祭りなのか。

先日車で市内を移動中、神社の前を通ったら


「七五三まつり」


って旗がみえた。


七五三て、お祝い事だと思うんだけどなぁ〜


お祭りとはちょっと違う気がする。


だいたい、お祭りの意味ってなんだっけ?と思いネット検索。
いろんなページを見たけど、私には一番わかりやすかったのが
【神社本庁】ていうサイトの説明だったので抜粋させていただきました。


『神社とは、神様をお招きし、その場所にお鎮まりいただいた神様へのご奉仕をする場所であり、この神様へのご奉仕こそが「お祭り」なのです。「政」も「務」も「まつりごと」と読みます。このことから広く社会に奉仕することが、広い意味での「まつり」であることがわかります。』


神社で行われているおまつりには大きく分けて
『神社自体が行うお祭り』と『氏子崇敬者の依頼に基づき行われるお祭り』があって
七五三は『氏子崇敬者の依頼に基づいて行われるお祭り』に当たるそうです。


一つ利口になった気分。


ちなみに・・・
『自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子』と言うそうです。
『地縁や血縁的な関係以外で、個人の特別な信仰等により崇敬される神社をいい、こうした神社を信仰する方を崇敬者』と呼びます。(神社本庁HPより)

身近になってきました

テレビから毎日のように、コロナ感染者が何人と聞こえますが


周りに感染してる人ってあまりいなかったんです。


仕事でも、どこの事業所で陽性者が出て休業とか休みって聞くことはあったけど


普通に仕事ができる状況だったんですよね。



ここ1週間位で職場で陽性者がちらほら。


利用者さん宅に訪問するにも、事前に電話で


現状をお伝えして訪問してもいいか確認が必要になっています。


訪問前後には全身に消毒液をスプレーしてます(笑)


「体に安全なものだから」と先輩に言われましたが


「ホントか?」と半信半疑です(^_^;)


でも、自分を守るためにも感染を広げないためにも出来ることは


やっとこうと思います。



歳なのかたまに口に物を入れている時に変なところに入って咳が出ることがありますが


咳をすると周りの視線を感じるので、おいそれと咳もできません・・・


朝は寒暖差のためかクシャミも出やすくなってきました。


早くコロナが落ち着くといいなぁ・・・