もち衛門のひとりごと

日常の事や仕事のことをつづってます

初対面の訪問

前にも一度書いたことがあったかもしれないが・・・
初対面でいきなり通院介助を行うことは基本、ない。


今回は体調不良による急遽の受診だったこと
担当サ責が他の訪問予定が既に入っていて変更不可だったこと
ケアに入っているヘルパーさんも行けなかったこと
そして、私が対応可能な状態だったことが重なり…初対面で通院介助を行った。
口頭で手順を聞き、ほぼぶっつけ本番。久々に緊張したわ💦


初対面でいきなり訪問(ケア)というのは、あまりない。
初めての事業所を利用するときだって
担当者会議というのがあって、そこで担当サービス提供責任者(サ責)と
顔合わせをし、ケアマネージャーが作った訪問内容の確認をして
初訪問に入り、関係を作っていくのが通常だからだ。
まして、うちの会社は
担当外サ責(今回の私)が訪問に入ることも、ほとんどない。


幾ら緊急事態とは言え、利用者さんも
初対面の私が介助することを「いいよ」と了承してくれたよ。有難い。
きっと、担当サ責との関係が良好だからだよね。


自分もそうなれるように頑張ろう。

×

非ログインユーザーとして返信する