もち衛門のひとりごと

日常の事や仕事のことをつづってます

楽観的と楽天的

どちらも同じような言葉だと思ってたけど

意味が違うらしい。


辞典で調べると

楽観的:物事はきっと上手く進んでいくと明るい見通しを持つこと…楽観的な人は失敗やリスクについて深く考えず、いい面ばかりを見る傾向が強い。


楽天的:物事を前向きに考えること。


私はどんな事も基本、

最後には、なるようにしかならないと思っていて。あまりないけど、あとで

「あの時こうしていれば…」と思うことはあっても「あの時は、その選択がその時の自分に最善の方法だったんだ」と考える。

新しい環境に身を置いて、周りを見渡す余裕が生まれたら「どうしたら、もっとやりやすくなるだろうか」と自分の方法を試しだす。

失敗もするけど、それも経験。

私は「変わり者」だし、それでいいと思えるようになってから人の目も気にならなくなった🤣


旦那さんに言わせると

私は楽観的で前向きなんだそうだ。確かに…リスクの事はあまり深く考えない(笑)

考えてたら何も出来ないから。

其れに大したこと始めないし🤣

自分の可能な範囲でのことしか、しないからねぇ。壁があっても、何とかするわ、なるわって思う。


旦那さんは昔は同じ様な考えだったけど、歳を重ねる毎に慎重派に変化。

石橋を叩く前に色んなシュミレーションをし過ぎて、新しい事を始めるのに時間がかかったり、諦めてしまうらしい。

勿体無い。

何とかなるのにと見てて焦ったくなる事が

たま〜〜〜にある🤣


最後に決めるのは自分。


後悔しないように過ごしていきたい。

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